子供たちは朝活動の時間等を使って,2月20日(土)に行われる移杖式の準備を進めています。移杖式では鼓笛の世代交代が行われるわけですが,次年度は高学年の人数が大きく減少(22名→16名)するため,新しい代で演奏を成立させるのが大変です。現在必死に練習を重ねているところです。児童数も大きく減少する予定(45名→38名)なので,音の厚みも失われることになるでしょう。

悲観的なことを書いてしまいましたが,私は例え人数が少なくなっても,何かを成し遂げるために,「どんな努力をどれだけしたか」を大切にしたいと思っています。「努力があっての結果」ですから,まずは結果を恐れず,何事にも努力する気持ちを育てたい。そして失敗しても仲間と励まし合い,再び立ち上がって課題に向かう強い心を育てたい。当日を迎えるまで一生懸命頑張って,努力の成果を見せて欲しいと思います。

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2月20日(土)は,移杖式とともに,6年生を送る会が行われます。こちらの準備も学級毎に進められています。在校生は卒業生に感謝の気持ちを伝える場,卒業生は在校生や学校に感謝の気持ちをもち,中学校生活への希望をもつ場になります。それぞれの学級がどのような形で感謝を表現するのでしょう。温かい気持ちが伝わる素敵な式になると良いなと思っています。

移杖式と6年生を送る会は例年,全学年の保護者の方に観ていただいていたところですが,今年度はコロナウイルスの影響で6年生保護者限定の参観となります。楽しみにされていた1~5年生保護者の皆様には,大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうかご理解とご協力をお願いします。