保小中高連携で、児童の成長をより確かなものに

 礼文町の保小中高連携の原点は、学校種を超えて、町内すべての教職員が礼文町の子どもの成長と発達に責任を持つことを相互に自覚し合ったことです。平成18年度から本格的に開始された連携は、全町レベルの取り組みと中学校区を単位にした取り組みとして具体化されました。平成24年度は、船泊地区3校の小中連携が3部門から本格的に取り組まれ、児童・生徒の成長を促し、保護者の安心感・信頼感を生み出しています。こうした成果が、私たちの保小中高教育連携への確信となっています。
 児童が中学校生活に夢と憧れを持ち、保護者が安心できる教育環境を整えるために、引き続き、保小中高の教育連携を重視した経営にあたります。

 

(1)2つの教育連携課題の一層の充実を


①児童の基礎学力を保障する「基礎学力養成問題集」「礼文検定・校内礼文検定」の効果的な活用を図るための研究と実践

②「総合的な学習の時間」・「礼文学」の年間指導計画の内容充実と改善

 
(2)PTA・中学校区の子育てネットワークの充実


①「家庭で身につけさせたい12の生活・学習習慣」「中学生までに身につけさせたい力30」の見直し改善と、PTAでの学び合い

②PTAの小中間連携の一層の充実


 

5/21 保育所との交流会

Posted by admin on May 22, 2018

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今年度1回目の「保小交流会」を行いました。

主に、年長さんの保育の様子や実態、1年生が入学してからの様子についてでした。成長と課題を共有することができました。今年の連携と交流の取り組みも確かめ合いました。

今後は、入学時の交流から、保育と小学校6年間をつなげていくことが重要です。交流から、小学校の指導系統に生かすことに広げていかなければなりません。


5/7 クリーン作戦

Posted by admin on May 8, 2018

船泊地区小中高生が一堂に会し、クリーン作戦が行われました。高校生を先頭に児童生徒の交流を図りながら、自分達の住む地域をきれいにし、大切にする気持ちをもつことを目的とするボランティア活動です。

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4/26 船泊地区小中連携教育研究会

Posted by admin on April 27, 2018

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船中を会場に、今年度1回目の交流会が開かれました。主に今年度の計画を話し合いました。

【授業公開】

DSCN9981.jpg1年数学

DSCN9987.jpg2年音楽

DSCN9982.jpg3年英語

各学年の授業を見せてもらいました学びに向かう姿勢がよいと思います。

 

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【全体会】

①各校の児童生徒の様子、学校の取り組みの発表

 特に新学期が始まっての子どもたちの様子と今年度の重点指導事項の交流がありました。

②昨年度活動報告

 昨年度の活動総括により、今年度の課題と方針について全体で確かめました。

③今年度の活動について

 重点として、実態を交流し、小中で共通に取り組む指導を進めることとし、組織も改めました。

 これまでの成果を生かした一貫教育を進めます。

DSCN0002ぼうた.jpg開催要項表紙

(素敵な絵です。小学校新校舎と校庭を駆ける子ども)

 

【グループ協議】

「学習指導」「生活指導」「健康・体力」3つのチームで、今年度の実践について協議し、計画しました。

 

◎連携から一貫へ、研究から実践へ

*連携教育の財産

 学力テスト・体力テストの分析、生活実態調査、授業交流、児童生徒交流、小中合同のPTA活動、等々、学校間で連携した取り組みにより進められてきた活動です。いつでも気軽に連携が図れる関係づくりができていることや、共に育てようとする意識が高いことが大きな成果です。

*9年間の共通実践を

 一貫教育への転換が必要でした。連携により創り出した研究を実践に生かすこと、つまり、実態をもとに、小1から中3まで一本通した指導を行うことの必要性です。これまでの体制では、前に進まないという課題があり、今回、小中合同の教育実践の内容に合わせた改善を図ることができました。

*礼文型教育連携の出発点

 香深地区において、中学校の“荒れ”から、学力づくり、地域・家庭との連携・協働を目指し出発しました。勉強がわからない、地域は学校のこと、子どものことがわからない、小中もつながりがない、などの実態から、礼文検定の取り組み、学校を地域に積極的に開いていくことから、小中連携した取り組みを進めました。

*船泊地区連携教育推進協議会

 遅れて、香深地区に倣い、船泊の小中が連携し取り組みが始まりました。現在、保育所、高校も含めて連携が深まっています。特色ある文化活動を中心に地域とのつながりも確かなものになっています。地域住民・保護者による学校への期待、子どもたちの活躍に対する期待と子どもを中心とした地域のつながりを強く感じます。

 子どもや地域の実態から指導の工夫・改善を進めることが重要であり、今の船泊地区は、連携教育の出発点と明らかに異なります。原点から学ぶことも大切にしながら、今の実態を捉えることが最も重要です。従って、連携を目的としてきた活動から、一貫教育に向けた取り組みを進めます。

*役目を終えた研究会と連携プロジェクト

 研究会として、広く公開することから、小中教職員が実態と課題を共通に、9年間見通した実践を進めることを確かめました。「船泊地区小中連携教育研究会」の役目を終えました。また、連携のための手立てとしての「連携プロジェクト」は、小学校と中学校の確かなつながりを創り、年間を通してその取り組みが小中それぞれに位置付いていることから、その役目を終えました。

 連携教育の研究から、一貫を目指し、小中共通実践の取り組みを進めます。

 3つのチームが実践を創り出す推進部隊です。 

*子ども像を明らかに

 礼文町教育研究会は「自立」をテーマに研究を進めています。各地区の連携・一貫教育においても、地区の子ども像を明らかにすることで、義務教育の出口(ゴール)を目指します。そのためにどんな力をつけるのか、どんな活動が必要か、船泊地区小中全教職員で学び、実践します。


1/27 公開礼文検定・理科実験教室

Posted by admin on February 6, 2018

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中学校を会場に、小中学生が礼文検定に挑みました。中学生はほぼ全員板でしょうか。小学生も20名ほどいましたか。学年末となり、各学年の全てのテスト(国語・算数)に合格を目標にしています。追い込みの時期です。合格しても、三学期のうちに確実に定着するよう繰り返しが大切です。

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また、香深・船泊両地区で、小学生のための「理科実験教室」が行われ、船小生も参加しました。

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小中高理科の先生が、小学生のため、実験の体験を通して楽しく学べるよう場を提供してくれました。詳しい仕組みを理解することは難しいと思いますが、化学的変化には驚きを感じたり、興味をもったことでしょう。

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11/30 あきのたからものランド

Posted by admin on December 1, 2017

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一年生生活科の学習、保育所年中さんを招待し、もてなしました。

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喜んでもらえたようです。

一生懸命準備をして、楽しい交流ができました。

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次は、一日入学で会いましょう。


11/18 公開礼文検定

Posted by admin on November 20, 2017

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11/17 礼文学発表会

Posted by admin on November 20, 2017

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礼文町教育研究会主催、礼文学発表会が開かれました。町内小中高各校より、ふるさと学習「礼文学」の学習の成果を発表しました。

礼文の自然や産業から学び、ふるさとを知り、その良さを感じると共に誇りと愛着をもっています。観光大使活動で発信する活動も特徴です。どの学校も、充実した内容になっていると感じます。

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船小では、「野鳥」の学習が特色です。6年生が、課題を見つけ、自ら調べ、感じたことを発表しました。緊張もあったと思いますが、自信をもって堂々と発表していました。様々な経験を重ねる度に、頼もしくなっていると感じます。

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DSCN0004.jpg来年のために、5年生が見学

新しい教育課程の編成(小学校は2020年まで)では、社会に開かれた教育課程の実現に向け、「礼文学」は、社会や人と直接関わる学習として、地域・家庭と共に子どもに必要な資質・能力を育むために大切にしたい礼文町の特色ある教育活動です。

どのように位置付けていくか、これまでの成果を踏まえ、町ぐるみで改善に取り組まなければなりません。


10/31 礼文町教育研究大会高校大会

Posted by admin on November 2, 2017

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今年度の町研大会、今回は礼文高校を会場に開催されました。英語(外国語活動)の「ジャック・オ・ランタン製作」の授業公開があり、参観しました。町内の小中学生を対象に、高校生の英語の学習として、小中高が連携した学習を行っています。船小からは5年生が参加(6年生は昨年度体験済み)しました。

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礼高生による英語によるハロウィンの歴史のプレゼン、ジャック・オ・ランタンの作り方の説明後、実際に作ってみました。

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学校研究の発表では、地域に根差し、保小中で育てられた子どもたちを、これからの地域、社会に貢献できる力を育む学校づくりについて報告されました。

このような研究の機会を通して、礼文町で一貫した教育が進められている実感をもつことができました。

学校研究発表の後、礼文検定、礼文学他、4つの分科会に別れ交流、協議が行われました。町内各校の実践交流を通して、礼文型教育連携の学び合いの場となりました。

今後の指導の改善、新しい教育課程の編成に生かしていかなければなりません。


9/19 合唱講習会

Posted by admin on September 20, 2017

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町研主催の合唱講習会が礼文小学校体育館で行われました。三校の小学生が集い合唱に取り組みます。

曲は、『地球星歌~笑顔のために~』、地球規模の壮大な自然から感じたことを詩にしている曲です。詩は小学生には難しい感じがします。優しく語りかけたり、盛り上げていったり、どれだけ表情をつけることができるか、何しろ良く声が出る子どもたちです。全部元気に歌うとこの曲は壊れてしまいます。伸び伸びと澄んだ歌声になるといいですね。

この取り組みは、小学生の交流と地域への発信をねらいとし、町の行事「はちまる交流会」で発表します。船小では学芸会の全校合唱曲にもなります。

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今回、稚内南小学校より合唱指導の達人を招き約1時間指導を受けました。磨きがかかりました。これから更に歌い込み、きっと心に響く合唱になるはずです。

 

この青空はきっと続いてる  遠い街で誰かが 見上げる星空に

あなたの夢はきっと続いてる  遠い国の野原で 輝く虹に

 

*あなたの毎日が 世界を創り  愛する想いが 地球へと広がる

 私は祈る 明日のために  まだ見ぬ あなたの笑顔のために*

 

あなたがひとり 見上げる月を  遠い海のクジラが 見つめ返している

もしも夜空に 鏡があれば  地球のみんなの 顔が見えるだろう

 

*repeat*

 

この小さな手でできること  見えない糸をたどって 全てを感じること

そう 誰にでも愛する人がいる  誰の心にも 大切な場所がある

さあ その気持ちをむげんに広げて  この星をぜんぶ ふるさとと言おう

 

あなたの毎日が 世界を創り  愛する想いが 地球へと広がる

私は祈る 平和のために  まだ見ぬ あなたの笑顔のために

いつの日か出会う その日のために


5/22 保小交流

Posted by admin on May 23, 2017

今年度1回目の保育所との交流会を行いました。主に、各クラスの保育と園児の様子と一年生の学習・生活の様子の交流により、子どもたちの実態を共有することができました。また、今年度の具体的な交流の内容についても確かめ合いました。

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定期的な交流を初めて三年目になり、子どもたちの様子がよく見えるようになりました。それぞれの苦労や工夫も感じられます。このようなつながりが、子どもたちが安心して学び、生活する環境をつくっています。